サイバーな世界観を投影!"C.E"と"NIKE"による第二弾!
"GOODENOUGH(グッドイナフ)"や"A BATHING APE(アベイシングエイプ)"などのグラフィックを手掛けた、日本のストリートシーンの重鎮の一人、"SK8THING(スケートシング)"氏が"TOBY FELTWELL(トビー・フェルトウェル)"と菱山豊と共に立ち上げた"C.E.(CAV EMPT/シーイー)"。「BRING BACK STREET WEAR!」をテーマに掲げ、サイエンスフィクションを体現する、その唯一無二の世界観は、国内外でカルト的な人気を誇る。2019年に"NIKE(ナイキ)"と共に発表し、大きな話題を呼んだ"AIR MAX 95(エアマックス 95)"。その伝説的なコラボレーションから6年、両者が再びタッグを組む。
ベースとなったのは、ナイキの最新鋭モデル、"AIR MAX DN8(エアマックスDN8)"。ヒールから前足部にかけて連結された、8本のチューブ状ビジブルエア"DYNAMIC AIR(ダイナミック エア)"が、新次元の履き心地を実現する。ナイキが誇る、最も未来的なシルエット。それを、東京のサイバーな世界観を描き出す"C.E"が、自らのキャンバスとして選んだ。まさに、必然とも言える邂逅である。
前作の"AIR MAX 95"と同様、本作でも"C.E"を象徴する、デジタル迷彩のグラフィックが採用された。アッパーだけでなく、ソールユニットにまでそのグラフィックを施すことで、シューズ全体を"C.E"の世界観で完全にチューニング。シュータンには、"C.E"とスウッシュが並んだ、コラボレーションの証である特別なラベルが配置される。カラーは、ブラック、グレー、そしてティールの3色展開。
日本国内では2025年秋にナイキ取扱店にて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■BLACK (—)
■GREY (—)
■TEAL (—)